オフィスの蛍光灯、LEDにしたら電気代が1/3以下になるらしい。
わかっちゃいるけど初期投資が高いので踏み出せない、そんな社長に朗報です。
初期投資0!
10年超長期保証!
照明コスト20%オフ!
導入祝い金25万円もらえる!(100本交換の場合。1本あたり2500円)
いまならこんなスーパープランをご提案できます!
下のイメージ図をご覧ください。
高額になる導入コストを長期分割払いとすることにより、毎月の負担を抑えます。
超省エネタイプの国内メーカー品を採用し、電気料金の大幅な引き下げを実現、驚きの10年保証を実現します。
また利益還元により導入後にお祝い金をお支払いします。
工事に時間がかかる?器具の交換は必要?
基本的には既存器具を継続使用しますので工事は1本あたり5分程度の短時間で完了します。但し、天井内に隠されている安定機という機器を回路的に取り外す工事をいたしますので専門事業者による工事が必要です。(ひどく劣化した機器をお使いの場合は、器具自体の交換をご提案することがあります。)
削減効果?
一般的な蛍光灯の消費電力は40Wですが、天井裏に安定機と呼ばれる機器が設置されております。安定機の消費電力は5-10W程度もあり、電気料金に与える影響は到底無視できません。
一言にLEDといっても耐久性や消費電力など違いがいろいろあります。
同じ明るさならもちろん消費電力の低いほうがコスト削減に貢献します。
また、耐久性が長いほうが交換品の代金や手間などコスト削減に貢献します。
当社がご提案する直管型LEDは約12Wの超省エネタイプにこだわっております。
もっぱら従量料金の削減に注目されがちですが、お客様が多くの蛍光灯をご使用の場合は電力契約を見直すことで基本料金の削減も期待できます。
税務メリット?
リースによるLED導入をご提案される例があるかもしれません。
リースの場合、月々の支払リース料が税務上損金となります。
本件は長期割賦による交換工事代金の支払いですが、修繕費であり資本的支出に当たらず、導入時に全額損金計上できます(国税庁Q&Aによる)。そのため、導入期の費用圧縮効果が見込めます。
助成金あるの?
区市町村によってはLEDの導入にあたり助成金の対象となることがあります。
ほとんどの場合リースは助成対象外ですが、割賦購入は助成対象になりえます。
以下、ただいま作成中です!
寿命
コスト以外のメリット
蛍光灯が切れてから交換すればよい?
LED豆知識
熱くならない夏の冷房コスト削減にも効果
安全性:ガラスが砕け散った蛍光灯に対して、ポリカーポネートを使用しているLED照明は、落下後もその形状を保っていました。
万が一地震などの災害によって、オフィスの照明が落下した場合、粉砕した破片で怪我をする、避難が遅れる、などリスクが考えられます。
虫が来ない
CO2削減による環境保護
一般の蛍光灯とLED照明でCO2排出量を比較してみると、40,000時間(24時間・365日点灯で約4年半)あたり965kgのCO2削減効果があります。これは、50年生育のスギの木約68本分の吸収量に相当します(1本あたり約14kgの吸収量)。https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/eco.html
廃棄コスト:蛍光灯などに含まれる、水銀や鉛、カドミウムを使用していないため廃棄処理が容易です。
https://www.otsuka-shokai.co.jp/products/led/subsidy-tax/practical-use/001/